飲食店のメニュー表
飲食店のメニュー表は、お店の売り上げに直結する最も大事なものです。
文字だけのメニューのお店もたまに出会いますが、
一見だったり、想像がつかない名前のメニューだったりすると特に「どんなものなんだろう?」と思うこともしばしば・・・。

お店で働く人にとったら当たり前の知識でも、料理について素人のお客様にとったら何のことだかわからない言葉もあります。
また、オリジナルの名前はもちろん、地元特有なご当地グルメの名前などは、他の地域の人が知っているとは限りません!!
格式高いマナーを重んじるレストランなら説明書きや専門用語が書いてあるのは仕方ありませんが、そうでなければ、老若男女幅広い層に伝わる分かりやすいメニュー表が望ましいです。
製作したメニュー表デザイン
A店
手打ちそばが売りのお食事処です。
お蕎麦の他に、ご当地グルメや定食などもバリエーション豊か。
和風のイメージです。
そばのメニュー

お店がメインに売り出している商品を、バーンと売り出す。
是非セットで頼んでほしいトッピングメニューも一目で目に入る場所に。

バリエーションは、定番から、男性向けガッツリ系から女性向けヘルシー向けがあると頼みやすい。
目玉商品・特色ある商品を売り出す!

お店の目玉商品のメニューをイメージ画像と一緒に!

ご当地グルメのメニューを大きく打ち出す!
定食メニュー

定番の定食メニューを分かりやすく写真付きで掲載。

それぞれ簡潔に説明をつけるのと、人気がある商品にポイントマークしてもOK!
定番の定食の他に、日替わりメニューを作り、店頭の立て看板などでお知らせすると、コンスタントな常連客がつきやすい。
ドリンクメニュー

メニューの一番最後である裏面にドリンクメニューがくるようにする。
メニューを開かず、裏返せばドリンクメニューがパッとすぐ見れるようにすることで、ドリンクが回数注文される。

★デザインのポイント★
お店の和風のイメージに合わせて木目調のメニュー表にしました。
メニューを読まなくてもパッと見てわかるように写真は大きく。
説明は簡潔に。
字体は手書き風で親しみやすく。
飲食店のメニューは、基本的に暖色系で作ると食欲向上、美味しそうに見えるので、写真は素人がスマートフォンで撮った写真で十分です。
季節限定のメニュー


「今食べなきゃもう食べれない!」と季節限定を思わせる背景と全体の雰囲気を打ち出す。
いつものメニュー表とは別にし、ラミネートしお客様に見てもらうことで注文率が倍以上変わります!
通常メニューより多少高くても、「期間限定」であれば頼まれる率高!

★デザインのポイント★
季節限定メニューは、お店のイメージなどを無視し、完全に季節を前面に打ち出すデザインにすることで、「今しか食べられない感」を強く与えます。
壁に張るタイプのメニュー

特に売っていきたいメニューは、壁にも貼りましょう。
メニュー本は、一目でパッと見やすくでしたが、壁面メニューは、その料理に対する想いをのせてるといいでしょう。
料理が来る待ち時間やトイレの中など、ふと見てしまう。
今回は注文されなくとも、心に印象付けるような作り手の想いを伝えることで、
「また来たいな。」と思わせるメニューになります。
いかがでしたか?
飲食店は味や雰囲気、接客などはもちろん大切ですが、来ていただいたお客様一人一人の単価を上げるには、メニューの見た目も重要です!
初めてのお見せで何を頼んでいいか分からない時、とりあえず一番シンプルな醤油ラーメンやざるそばを単品で頼んでみる。
なんてことよくあると思いますが、パッと見てどんなものがそろってるか把握できれば、シンプルなものじゃなく、ちょっと高いメニューに目移りする可能性は格段に上がりまよ!



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