「仕事を辞めたいと思うのは甘えてる」この考え間違いです!

「仕事を辞めたいと思うのは甘えてる」この考え間違いです! 就職活動

仕事に行くのが憂欝…

もう辞めたい…

と思ってしまう事はだれにでも経験があるんじゃないでしょうか。

それでも、仕事だから行かなきゃ。

と自分を奮い立たせて、嫌な仕事に毎日出勤すている人は多いと思います。

本当に無理になって親や上司に相談しても、「甘えるな!仕事なんだから大変なのは当たり前だ!」なんて逆に喝を入れられて、身動きがとれなくなってしまうこともあるでしょう。

でも、果たして本当に耐えるべきなのでしょうか?

仕事を辞めたいと思うことは本当に「甘え」なのでしょうか?

そのまま嫌な仕事を続けることはできたとしても、このままでは、体力的にはもちろん、精神的にも疲れ果て、鬱(うつ)やノイローゼになり、仕事自体ができなくなり収入も0(ゼロ)になる可能性も・・・!

精神疾患や過労死は、テレビニュースの中だけの話ではなく、自分のすぐ間近まで迫ってきているのかもしれませんよ!

そうなったら本末転倒です。

ここで立ち止まってしまうと、一度きりの大切な人生を「棒に振る」ことになってしまいます。

せっかくの人生。

自分が自分らしく自信をもって生きていけるような進路を、もう一度自分の意志で見つめ直してみましょう!

頑張りすぎに注意!転職でHAPPYライフを手にいれよう!

嫌な仕事を辞めたいと思うことは「甘え」ではない!

嫌な仕事を辞めたいと思うことは「甘え」ではない!

これは、そもそもの考え方です。

ズバリ答えから言ってしまうと、嫌な仕事を辞めたいと思うことは「甘え」ではありません!!!

たいてい、「嫌な仕事を辞める」=「甘え」と言ったり、考えを持っているのは、親世代、上司世代の人が多いんじゃないでしょうか?

そんな彼らに育てられた私たちも、その考え方が染み付いています。

これは、日本人が「我慢が美学」と教えられてきた時代背景があるからです。

もちろん、電車を時刻まで待ったり、節約のために高い時計は我慢するなど、そうゆう社会のルールを守ったり、金銭的に不相応なことは我慢するべきですが、

嫌なことを「考えない」「意見しない」で自分の心に留めておくことも「我慢」だとはき違えていませんか?

海外の方から見ると、日本人は「我慢強い」という印象と同時に、気持ちを隠す国民性があると言われています。

何か意見を求めても「別に」「どっちでも」「まかせます」。

これは、我慢ではなく「その場しのぎの逃げ」。

そして、本当に無理なことと分かっていても「なんとかします」「努力します」と、絶対に「NO!」とは言わずに自分を削いでも頑張る。これは、我慢ではなく「やせ我慢」です。

相手を思って、自分の気持ちを押し殺したつもりでいるかもしれませんが、結局、目の前の本題から逃げているだけです。

…とは言っても、自分の意見を言うことは、とても大きなパワーがいることです。

だから、周りに合わせて、省エネモードで事が過ぎるのをじっと待ってしまう方が楽。な時もあるんですよね!

でも、空気を読んだり、わきまえることは必要ですが、意見は言わないと一生伝わることはありません。
そして、あなたが意見を言わなければ、じっと待っていてもいい方向には変わることはありません。

「好き・嫌い・良い・悪い・楽しい・辛い」って声を上げることはとても大切。

「甘えている」という考えに自分を納得させ、「嫌だ。辞めたい。」という感情を押し込めてもそれは見て見ぬふりでしかなく、「嫌だ。辞めたい。」という感情は変わらずそこに居続けます。

「嫌だ。辞めたい。」という気持ちをしっかり認めてあげて、その上でどうしていくことが良いのか、向き合って考えてみましょう。

「甘えている」と言う人の言葉に引っ張られる時は?

「甘えている」と言う人の言葉に引っ張られる時は?仕事辞めたい

自分の心に従って仕事を辞めると決め、周りの人に話せば、

「辛いからって仕事を辞めるなんて甘えてる!!」

と怒る人は絶対にいます。

そう怒る人は、たいてい自分より大人で、経験値があり社会的にも自分よりも上の人でしょう。

そんな人生の先輩から言われたら、「そうなのかも。。。」と思ってしまうのも無理ありません。

確かに、人生の先輩として敬うこと、参考にできる考え方もありますが、あなたに対して「甘えている」と意見することに限っては、その人の価値観、固定概念、思い込みによるものなので、気にするな!と断言します!

なぜなら、仕事や能力には得意不得意がある。

そして、Aさんが楽しいと思うことは、Bさんも楽しいと思うとは限らないという事。

つまり、辛いと思うことも同じく、ボーダーラインは人それぞれなんです!

全く同じことをしていたとしても、合わない人は合わない!

どれだけ辛いかなんて、その人にしか分からないんです。

逆に、みんな同じ価値観で、みんな同じように考えて、感じて、軍隊のように数ミリ狂わず足並みをそろえている世の中だとしたら…

気持ち悪~~~い((((;゚Д゚))))

色んな感じ方、色んな考えがあって当然!

「甘え」か「甘えじゃないか」は誰かが決めることじゃない!

つまり、「私も若いころは我慢してきたんだから、あなたも今は我慢しなさい。痛い思いや辛い思いをして成長するものなんだ!」なんて言葉は助言でもなんでもなく、ただの戯言!

っくらいに思って受け流しちゃいましょーーーー!

ちゃんとした人ほど自分の心に耳を傾けよ!

ちゃんとした人ほど自分の心に耳を傾けよ!

ちゃんとした人とは…

特に、真面目な人。自分に厳しい人。優しい人。頑張り屋さん。

この、4パターンの要素が強い人は特に「自分が辛くても、頑張って仕事をしなきゃ!」と思いがちで、心身共に壊してしまうところまで頑張ってしまうのも、このタイプが圧倒的に多いです。

真面目で、自分に厳しくできて、人に優しくて、頑張れる。

とても素晴らしい長所ですね!

でも、あなたが生きている人生は、

「誰のための、何の人生ですか?」

「会社のため。」
「会社の仲間のため。」
「子供や家族のため。」

ーーーそうですね。

みんな色んなものを背負って、たくさんの人の中で生きています。

でも、大前提として「あなたのための、あなたの人生」

という事を忘れないでください。

今のままでは、その素晴らしい長所の使いどころが間違っています。

「あなたが幸せじゃなかったら、誰も幸せになんかできない」

という事。

やる気・スキル・お金・幸せ・・・

これらは、与えるもの、押し付けるものではなく、さざ波のように伝染するもの。

忙しくて仕事がある会社でも、空気がよどんで、社員が疲弊し、雰囲気が悪かったら、士気も上がらないし、スタッフの向上心もなく、言われたことをやっているだけ。そのストレスからプライベートで散財。

しかし、会社の雰囲気が明るく、社員同士がリラックスして和気あいあいと働ける会社なら、スタッフの向上心も上がり、色んなアイディアが飛び交い、結果、会社も成長し給料UP!

そして、自分の人生を自分のために生きられて初めて、人の幸せを考えられるようになるのです。

特に、真面目な人。自分に厳しい人。優しい人。頑張り屋さんほど、自分を押し殺して人の為に尽くしてしまう傾向にあるから、意識してでも自分の心にちゃんと耳を傾けてほしいという事。

だからと言って、人の為に尽くすことは悪いことではありません。

テストがあったら、

自分が耐えて、人の為に働く・・・・・〇(マル)

自分が好きな仕事をして、人の為に働く・・・・・💮(花マル)です!

悩み別対処法!改善できなきゃ会社を辞める!

結局、何かしら理由があって「仕事を辞めたい」となっているのは確かです。

悩み別に対処法をまとめたので参考に対処してみましょう!

お悩み①仕事の内容が合わなくて辛い
お悩み①仕事の内容が合わなくて辛い

人には必ず得意不得意があります。

ある人は覚えが良くすらすら出来ることでも、自分は全く出来ない事ってあるんです。

こんな時、「なんて自分はダメなんだ」と落ち込んでしまいがちですが、それはあなたが不得意な分野だっただけで、ダメな人ではありません。

そんな時は、できる得意な人に任せちゃいましょう!

その代わり、自分が得意なことは引き受ける。

それができない会社であれば、辞めましょう。

居続けても人生を無駄にするだけです。

仕事がいつも続かない人は、得意なことがまだ自分で見つけられていないだけで必ずあります。

私(30代中ば)も、最近やっと自分が得意なことを見つけられたばかりです。

時間はかかるかもしれませんが、もっとやりがいを感じられる仕事を探してみましょう。

お悩み②人間関係が辛い
仕事辞めたいお悩み②人間関係が辛い

イジメ・嫌がらせにあっている。パワハラ、セクハラにあっている。

そんな人間関係に悩んでいるのであれば、必ず証拠を残し、上司に相談しましょう。

しかし、改善しなかった場合や、加害者が上司であった場合、即刻会社を辞めましょう!

パワハラやセクハラなどの原因で辞める場合、もし特定受給資格者(正当な理由のある自己都合退職)と認められれば失業保険を早く受け取ることができる可能性があります。

特定受給資格者に該当するかどうかはハローワークが判断になります。

その場合も証拠(文書・ICレコーダー・証言)があれば、ハローワークに特定受給資格者と認定されやすくなりますので、可能な限り証拠を集めておきましょう。

お悩み③残業が多い・休日が少なくて辛い
仕事辞めたいお悩み③残業が多い・休日が少なくて辛い

仕事を辞めたいと感じる理由として上位にあるのが「残業が多い」や「休日出勤が多い」こと。

労働基準法では、定められた時間以上の労働は禁止されており、それを守らない場合は法律違反として上司などが逮捕される可能性があります。

  • 【法定労働時間】1日の労働時間は8時間まで、1週間なら40時間まで
  • 【法定休日】休日は少なくとも週に1回、もしくは4週4日の確保が必要

ただし、意外なことに、日本では「労働時間の上限」は決まっていますが、「残業時間の上限」は厳密には決まっていません。

しかし、厚生労働大臣が定めた「時間外労働の限度に関する基準」はありますが、これはあくまでも「基準」であって「法律」ではありません。法律でないと、法的な拘束力を伴わないため、守る義務がないのです。

基準を守らない会社に勤めていたら、このままでは趣味の時間もなく、家族との時間過ごせない、旅行にも行けない、肉体的疲労・精神的疲労が蓄積されてしまいますね。

電通の過労死自殺のように世間はブラック企業に対して敏感になってきているので、最近では、ワークライフバランスを保てる優良企業が増えてきています。

外に目を向けてみたら、意外と良い会社に出会える可能性も高いので、転職を視野に入れてみてもいいでしょう!

お悩み④給料が少なくて辛い
お悩み④給料が少なくて辛い 仕事辞めたい

どんなに頑張って仕事をしても、給料が少ないと、仕事に対するモチベーションも上がらないし、お金に余裕がないこと自体がストレスになったりもします。

職種や能力にもよりますが、仕事量に対し、明らかに給料が見合っていない時は、もっと給料が良い会社に転職を考えてもいいでしょう。

しかし、転職で給料UPを望むのであれば、スキルがなければなかなか良い条件は見つかりません。

自分にスキルがないまま職を転々としてしまうと、いつまでたっても給料はUPしていかないので、本当に好きな仕事(続けられる仕事)を見つけて、スキルアップできるように努力することも必要です。

自分が楽しいと思える仕事、一生懸命になれる仕事を見つけて、人生を楽しみ倒しましょう!

いかができしたか?

仕事を辞めたいと思うことは、現在の自分より上にステップアップできるといったポジティブな方向に視点を置いてみれば、「甘え」ではないという事が分かると思います。

しかし、我慢することが正しいこと。という風に考えている人が未だ多いのは確かです。

自分の人生ですので、気にすることはないですが、もしも、納得させたい、分かってもらいたいという事なら、自分なりの指針を明確に提示し、甘えではないという事をはっきり伝えましょう!

それよりも自分!

自分が楽しいと思える仕事、一生懸命になれる仕事を見つけて、人生を楽しみ倒しましょう!

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